欧州では、ビットコインのレバレッジ取引について規制を強める動きが出ています。

ビットコインのレバレッジが2倍へ

欧州証券市場監督局(ESMA)は、仮想通貨の差金決済取引(CFD)の要件を強化する声明を出したのは3月27日のこと。

欧州証券市場監督局(ESMA)は、仮想通貨のレバレッジ制限を推し進めることを目的とした一連の規定を発表し、差金決済取引(CFD)の個人投資家に対して、レバレッジを2倍に設定するということだそうです。

国内の仮想通貨取引のレバレッジは最大25倍

 

現在、ビットコインなどの国内の仮想通貨のレバレッジ取引は、取扱会社によって異なりますが、5~25倍といったところです。FX(外国為替証拠金取引)のレバレッジも現在は最大25倍までなので、仮想通貨もそれに合わせたのかもしれません。

欧州の流れを受けて、日本国内の仮想通貨取引でもレバレッジ規制についての流れはいずれ出てくることでしょう。

レバレッジとは

「レバレッジ」とは日本では「てこの原理」と訳されることがあります。「少ない資金で大きな取引をする」といった説明をしますが、いまいちピンとこないかと思います。

実際の取引でご説明しましょう。

昨年末は240万円近くまで上がったビットコイン/円(BTC/JPY)ですが、現在は100万円近辺で推移しています。

(情報:Bitflyer)

従来であれば、ビットコイン/円で1ビットコインを取引するのに100万円必要だとします。レバレッジをかけて取引をすると、1ビットコインで必要な資金はこうなります。

レバレッジ25倍⇒100万円÷25=4万円

レバレッジ10倍⇒100万円÷10=10万円

レバレッジ2倍⇒100万円÷2=50万円

つまり、現在レバレッジ25倍で取引をしている場合、レバレッジが2倍に規制されると、今まで1ビットコインを取引するのに4万円で済んだのが50万円と10倍以上の資金が必要となるわけです。

単純にレバレッジ規制をかければいいというものではありませんが、過度な取引を抑えるにはひとつの方法ではあります。ただ、レバレッジが2倍になると、個人投資家としては取引の妙味はほとんどありません。仮想通貨のレバレッジ取引をしている方、もしくはこれから取引をしようとしている方は今後の動向に目を配る必要がありますね。

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