日本では、4月27日~5/6まで長期休暇となるが、海外の市場参加者は通常通りに取引をするわけである。
そのため、GW期間中は特に注意が必要となるわけだが、その中の注意点をいくつか確認しておこう。

1.為替相場は24時間動いている
外国為替市場は、基本的には土日を除き24時間動いている。それがメリットでもある反面、デメリットになる要素でもある。
特に、今回のような長期連休の期間は、流動性が低下することも考えられ、相場が急転しやすい局面だからだ。

2.銀行等の金融機関が休み
銀行等の金融機関は、土・日・祝日は通常振込ができない。そのため、ポジションの含み損が大きくなってしまった場合、クイック入金(即時入金)の口座を持っていないと、損失を確定させるか、ロスカット(強制決済)になる可能性を考慮する必要がある。

3.過去の大型連休の際の為替相場は?

年度 高値 安値 変動幅
2013 99.45 97.35 2.10
2014 102.78 101.49 1.29
2015 120.494 118.598 1.90
2016 108.187 105.537 2.65
2017 112.765 111.174 1.59
2018 110.022 108.622 1.40

2013年~2018年までのドル円の為替変動を見ると、約10日間で1.5円~2.5円前後の変動幅であることが見て取れる。余裕を持ってGWを迎えたい。




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